TOP
メンバー紹介

Project members

それは2009年が明けて間もない頃。肌寒い大阪・中之島の橋の上から「川」を見つめていた私に、ある思いがよぎりました。「悠久の時を超え、私たちの暮らし・文化を育くみ、見守ってきてくれた“川”。明治時代も、江戸時代も、奈良時代さえからもこの流れは絶え間なく続いているのだろう。そしてまた古人は、夜空に瞬く星屑の流れを“天の川”と名づけ、各々の願いをかける “七夕伝説”として語り継いできた。とはいえ、悲しいかな今の時代、都市部の夜はあまりに明るすぎるのか天の川など見ることもできない…。もし、この川の流れに現代版“天の川”を創り、みんなの願いや祈りを託すことができれば、どんなに素晴らしいことだろう…」これが、『天の川プロジェクト』の始まりでした。

そしてその夏、多方面のご指導・ご支援、そして多くのご賛同者の自発的なご協力・ご参加のもとに大阪・大川で、初めての試みを社会実験として「平成OSAKA天の川伝説2009」と銘打ち、開催することができました。そして、その思いは地域、メディア、そして何より一般の市民参加者の方々からの幅広い支持と共感を集めることができ、2010年の正式開催へと繋げてまいりました。

その間、京都市、小浜市、三重県紀北町、神戸市、大津市…など新たな地域でもご共鳴いただき、規模の大小はあるものの同様のイベントが開催されました。そして2011年の開催計画では、天の川プロジェクトが主体的に取り組むコンセプト・プロジェクトとして、大阪で3回目の「平成OSAKA天の川伝説2011」をはじめ、国内外開催に向けての各種調査及び準備作業、そして各地域でのイベントへの共催・協力など、プロジェクト価値の向上とディメンションの拡大が予定されております。

また、この度の東北地方太平洋沖地震では、巨大な自然災害の圧倒的な力と、多数の犠牲者・被災者の苦難を目のあたりにしました。人の営為の無力さを感じながらも、一方で「いま、本プロジェクトができることがあるのではないだろうか…」と考えました。そして、是非ともこの折に、我々の基本テーマである『みんなの思いをかたちに』をあらためて見つめ直し、被災された方々への日本全国からの思いや祈りを届け、少しでも被災者の方々に癒しの心を持っていただけるに違いない…と確信し、その“志”を明確にした活動を実施していきたい…と考えています。

天の川プロジェクト 代表
原野 芳弘 メールアドレス

Profile of YOSHIHIRO HARANO

Harano is committed to creating new urban landscape by making the best of the river surface, he proposed a concept of “Inori Boshi®” where he covers the river with lights.

In addition to acting as a Director of The Milky Way Project ((Japanese name: Amanogawa Project –天の川プロジェクト®), he is actively involved in communication strategies of companies and governmental offices as well as revitalization projects of the local communities with culture and sports.

Harano lives in Kobe. He was born in 1955.


He graduated from Law Department of Konan University. In 1984, he joined Marketing & Communication Centre.

He specialised in communication strategies of companies and governmental offices and planning and implementation of events.

He was a Director of Communications Department before going independent in August 1999.

In September 1999, he founded Landmark Japan Ltd.

 

Directors of AMANOGAWA PROJECT

 

  • Creator:YOSHIHIRO HARANO e-mail
  • Creative director: TOMOFUMI OKADA e-mail
  • International manager: MARIKO NAKAYAMA e-mail